本年も格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では年末年始休業を下記の通りとさせていただきます。
- 【年内最終営業日】
- 2022年12月30日(金)
- 【年末年始休業期間】
- 2022年12月31日(土)~2023年1月3日(火)
- お問い合わせについて
- 休業期間中のお問い合わせにつきましては、1月4日(水)より順次対応とさせていただきますので、あらかじめご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
本年も格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
ホームページ制作会社S&C郡山では、本年お盆期間中も通常通り営業いたします。
新規でホームページを制作してほしい、現在のWebサイトをリニューアルしたいなど、
ご相談、お問い合わせはお電話またはお問い合わせフォームで受け付けております。
福島県郡山市のホームページ制作S&C郡山です。
制作実績を2件追加しました。

トラック専門の整備工場の有限会社新星自動車工業様のホームページ制作を承りました。
トラックは事業用に使用されることが多く、専門に扱うからこその強みや、メリットが伝わるように取材を行い、通常の整備工場との差別化を意識したコンテンツ作りを意識しています。

郡山市を拠点とする、総合食肉卸の株式会社キシモト様のホームページ制作を承りました。
50年以上の歴史があり沢山の強みを持っている企業様でしたので、ご担当者様と何度も打合せを重ね、本当に伝えたい事に絞り込みました。
コーポレートサイト制作のほかに、ECサイト制作のご依頼も承り、Shopifyを活用した通販サイトの立ち上げにも携わらせていただき、ECに対応するための業務フロー、適切な価格、送料、パッケージ方法などをアドバイスさせていただきました。
福島県郡山市のホームページ制作S&C郡山です。
制作実績を1件追加しました。

従前のホームページは、佐藤先生がいわき市で独立された際に集客を最優先で考えたコンセプトで制作致しました。
それから5年以上が経過し、いわき市でよりキャリアを積まれた先生のイメージに沿って、より信頼感を与えるデザインへと一新しました。
実際に先生とお話しすると、相談者の話に耳を傾けながらも、スピードをもって具体的なアドバイスをしようとされる先生の姿勢が伺えます。
柔らかな雰囲気の中にも、解決のスピード感を大切に相談者と向き合っている先生のお姿が伝わることを目指しました。
問い合わせフォームから来るメールを毎日確認しますよね。
その中で、特に最近は問い合わせフォームから営業メールがいくつも送られてきているなんてありませんか?
これらのフォーム営業を迷惑と悩んでいる方に向けて、今回は有効な対策をいくつかご紹介していきたいと思いますので最後までご覧ください!
前提として、自社サイトがあり問い合わせページが設けられていることが前提条件となりますが、ここ最近ではWEBを活用する企業が増えていき自社サイトを持っている企業は多いと思います。
フォーム営業とは、サイトに設けられているお問い合わせフォームを利用し営業のアポイントメールを送ることです。
ここ最近では、営業代行を専門的に扱う企業も増えており人が一つ一つコピペだとしてもメールを作成して送っています。
コロナ化も相まって、関係構築が出来ていない企業に営業を行くことが難しくなってきました。
このご時世に合わせた営業法の一つなのかもしれませんが、会社側からしたらあまりいい印象を持たれません。
当社でも、いくつか実際に利用しているものがあり効果を表している対処法をいくつかご紹介致します。
営業やセールスなどをお断りするとサイトポリシーのページ内に記載しておきましょう。
サイトポリシーを見ずに営業メールなどを送られてきた場合はしっかりと返信のメールなどでお断りしている事の記載をしている事を先に伝えれば強く営業を続けてはこないです。
いつも利用している検索で「自社サイト+問い合わせ」と検索したら、検索順に問い合わせページが出てきてはいませんか?
“no-index”は、検索結果で引っ掛からないようにするためのコードになります。
元々検索結果に出ないよう設定されていることが多いですが、今一度確認してみるのをお勧めします。
ここでよく質問されるのが、問い合わせフォームをSEOから外して大丈夫かとお考えの方は、安心してください。まず、自社サイトの中で問い合わせフォームの優先度は低いものなので、一般的なSEO対策としてもよく”no-index”が利用されています。
効果:高問い合わせフォームの入力画面で、最後の欄に「この問い合わせは、営業目的ではありません」のような文言でチェックマークを設置しておきます。
問い合わせを送信する際、チェック必須にしておけば営業メールを送信するにあたってワンアクション必要になるので送信される数を減らすことが出来るでしょう。
ここまで、私たちが対処しても営業メールを送ってくる会社はあります。最終的には、メールを一つ一つ確認してお断りの返事をしていくしかありません。
さすがに、お断りのメールをしたのにも関わらずまた同じような営業メールを送ってきた場合には法的処置も行えます。
もし、法的処置にどうなのか分からない方は「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」の第三条と4項をご覧ください。
削除: 難しい文言があると思いますが、簡単に言ってもホームページにアドレスを載せている企業に対してのメールは、法令違反に抵触する可能性があるということです。
前述で紹介した、対処法を試してみた結果営業メールを1~2割まで減らす事が出来ます。
例えてお話をしますと、一日に10件以上の問い合わせメールが来るとしましてその内の8割は営業メールだったとします。
何も対処をしていないと海外からのスパムメールや営業メールなどが受信ボックス内を埋め尽くしてしまいます。
改めて、このフォーム営業の対処の難しさを分かって頂けましたでしょうか?
このフォーム営業の嫌なところは、お伝えした通り人が送っていることです。当社のお客様でも、1日に何件もフォームを介した営業メールが届く事例があり、相談を受けるようになってきました。
いくら営業メールに対処法を取ったとしても焼け石に水かもしれませんが、それでもいくつか方法を取ることによって事前に件数を減らしたり出来るので、まだ試されていない方困っている場合には紹介したものを参考にしていただければ幸いです。
福島県郡山市のホームページ制作S&C郡山です。
制作実績を1件追加しました。

開業当時ホームページを制作されてから時間が経過し、現在の古城先生の想いや業務内容との乖離が生まれていたことにお悩みを感じておられたため、リニューアルを提案させていただきました。
コロナ禍ということもあり、Zoomでのお打ち合わせが中心となりましたが、その中でも先生の柔らかな雰囲気をとても感じ、また地元に貢献されたいという心からのお気持ち伝わってきたため、イメージ作りもしやすかったです。
新しいお客様をどんどん増やしたいのではなく、正しい情報を正しく伝えられれば良いという先生のお気持ちに沿いながら、設計をさせていただきました。